経費精算の時間すらもったいない!? 忙しすぎる営業パーソンを救いたい

お客さまとの関係づくり、資料作成に商談対応、見積りの準備…

忙しすぎて「経費精算の時間すらもったいない!」という全ての営業パーソンの方へ

  • 日中はお客様対応が忙しすぎて、経費精算が後回し…
  • 改善して欲しいけど、上長やシステム担当を説得する自信はない…

こんな悩みはありませんか?

今日は「経費精算を格段にラクにするITツール」をテーマで、経費精算の時間すら惜しい!と嘆く、多忙すぎる営業パーソンの方に参考になる情報をお伝えします。

 

また、記事の後半では「これで上司や関係部署(総務・情シス)も納得してくれる!3つのお役立ち情報」についてもご紹介しています。

似たような悩みをお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。

  • 経費精算が格段にラクになる!「マネーフォワード経費精算」とは
  • 上司や関係部署を説得できる、お役立ち情報を手に入れる



経費精算の時間すら惜しい!という営業パーソンへ

交通費/経費申請は営業マンひとりひとりにとって「面倒だけど、やらないと自分が損してしまう」タスクです。

もちろん優先すべきは “会社としての成果” ではありますが、かといって長い間放置してしまうと、会社の代わりに立替えた経費はあなたのサイフに返ってこない、ということになりかねません。

 

とくに期末や大きなプロジェクトの受注前など、繁忙期のあまり「忙しすぎて経費精算の時間すらもったいねぇ!!!」という経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

※かくいう筆者も、経費精算まわりはかなりズボラでした。個人でいまだに立て替えたままの経費が1万円以上はあると思います泣

 

経費精算の手間が減って、本業(=営業活動)に集中できたら…

営業職である以上、数字目標の達成(コア業務)から逃れることはできませんが、経費精算にかかる手間(非コア業務)はITツールを活用することで大きく改善できる余地があります。

 

たとえば「マネーフォワードクラウド 経費」というITツールを活用すると、経費精算に費やす時間を大幅に削減できるのをご存知でしょうか?

マネーフォワードクラウド経費は、会社の規模を問わず4,000社以上が利用する経費精算システムです。

ペーパーレス化・キャッシュレス対応・インフボイス対応など、経費精算にまつわる様々な悩みを解決することができます。

※弊社のクライアント様の中には、約80%の工数削減に成功したケースも!

 

【関連記事】小さな会社のバックオフィスはこれひとつ!|マネーフォーワードクラウドとは 

 

経費申請 x ITツールで、仕事がここまでラクになる!

ここからは もう少し具体的な事例をご紹介していきましょう。

マネーフォワードクラウド経費を上手に活用して「経費精算が変わると、営業の仕事がどこまでラクになるのか」、イメージしていただけると思います。

特に、

  • 移動中のスキマ時間に申請が終わる!
  • 交通系ICやクレカ履歴からカンタンに申請!
  • 新幹線・タクシー・ホテルの履歴からも!

といった、外出の多い(つまり経費申請の頻度が高い)営業パーソンにやさしい機能に絞ってお伝えしたいと思います。

 

電車で移動中に交通費・経費申請が終わるとしたら…

営業パーソンに優しいひとつ目の機能が、スマホアプリからカンタンに申請できる という点です。

月末など経費申請の締め日が近くなると、

中には 締め日に会社に残って経費申請を間に合わせた、という経験をお持ちの方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。・・・はい。私もその一人でした。

 

ちなみに「マネーフォワードクラウド経費」を活用している今では、移動中の電車の中などスマホアプリからカンタンに経費精算を完了できています。

月末の忙しい時期でも経費精算の締め日に慌てることはなくなり、案件獲得に向けた活動に時間を割けています。

 

スマホアプリの申請画面

⇒の画像(クリックで拡大できます)は、マネーフォワードクラウド経費から提供されているスマホアプリからの申請画面なのですが、

  • 領収書の写真から申請
  • 交通経路から申請
  • 連携サービスから申請
  • 走行距離から登録

など…電車やバス・車での移動はもちろん、お客様商談時のカフェ代(会議費)や接待費など、領収書ベースで申告が必要な申請にもアプリ側で対応しているのは嬉しいポイントです。

 

モバイルSuicaの履歴からカンタンに申請できたら…

「月曜日は…朝からA社さんに行って、そのあと午後から直接B社さんに行ったよな?だから420円か。火曜日は…」

・・・記憶を辿りながらの交通費申請、よく考えると不便だと思いませんか?

 

マネーフォワードクラウド経費の2つ目の便利ポイントとして、モバイルSuicaなど交通系ICカードの利用履歴を紐付けられる、と言うものがあります。

モバイルSuicaの利用履歴から精算対象を選んで そのまま経費申請できるのですが、これが非常に便利な機能なのです。

 

スマートEX(新幹線予約)やGO Taxi、旅行予約サイト連携で…

また、交通系ICカード以外にも 新幹線予約サービス(スマートEX)や、タクシー配車アプリのGo Taxi、じゃらんや楽天トラベルといった旅行予約サイトとも連携できるのも嬉しいポイントです。

交通費や出張時のホテル代など、”立替”と”後払い精算”の企業さんの場合は「忙しすぎて申請を忘れてた!」という事態を避けることができます。

 

プランをコーポレートプラン以上にアップグレードすると、日当の申請もマネーフォワード経費 アプリの中で完結できます。また、仮払い機能(長期出張など、立替金額が大きくなることが予想される場合の前払い機能)が必要な場合はエンタープライズプランの契約が必要です。

 

 

経費精算のDX化で、成果に集中できる働き方を

冒頭で申し上げた通り、営業職パーソンである以上は数字目標の達成から逃れることはできません。

とはいえ、経費精算業務が非効率のままでは、気づかないうちに営業活動のための時間が削られてしまいます…

ぜひこの機会に、時間と労力を営業活動(=コア業務)に集中投下できる環境を整える!意味で、経費精算のDX化に取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

上長や関係部署を説得する秘訣、お伝えします

ここまでで、ITツールを活用することで経費精算の煩雑さから解放されるイメージをお持ちいただけたでしょうか?

「便利そう。ってことはわかったけど、課長や総務の◯◯さんを説得できる気がしない…」

といった不安をお持ちのへ、にお応えして「上長や関係部署を説得する方法」という無料E-Bookをお渡ししています。

 

上司やシステム部門など、社内メンバーの説得に自信が持てない…と言う方は こちら からお気軽にお声掛けください。

※ご相談の先着30社さま限定で、最大8%の割引キャンペーンも開催中しています。

 

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まとめ

今日は「中小・零細企業こそバックオフィス業務を自動化すべき理由」について、具体的な事例とを交えつつご紹介しました。

 

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