Square Terminalで始めるキャッシュレス|メリット・料金や始め方を解説

今回のテーマは「クレカ・Suicaにも対応するマルチ決済端末:Square Terminal」についてです。

 

「キャッシュレス化サービスの普及」や「感染症対策」の影響もあり、キャッシュレス決済を導入するお店・事業者が増えていますが、

  • 新しくお店をオープンするけど、電子マネーの導入方法がわからない
  • 内装や家具、BGMだけじゃなく、決済端末のデザインにもこだわりたい
  • クレカや電子マネーだと、口座入金までに時間がかかるよね・・・

といった、疑問や不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、クレジットカード・Suicaにも対応しているマルチ決済端末「Square Terminal:スクエア ターミナル」についてご紹介します。

記事の前半では Square Terminalの概要や そのメリットについて。そして後半では、導入費用や始め方についてわかりやすく解説しています。

 

似たような悩みをお持ちの方、新店鋪オープンを検討中の方は ぜひ参考にしてみてください。

※この記事には一部PRが含まれます

  • Square Terminalとは?概要を知る
  • 個人事業主にこそオススメする4つの理由
  • Square Terminalの導入・利用にかかる費用、始め方がわかる


Square Terminalとは?

Square Terminalとは、デジタル決済企業のSquare社が提供している、「電子マネー決済・POSレジ・レシートプリンターが一台になった、コードレスのマルチ決済端末」です。

ちなみに、日本では2021年の3月16日に販売が開始されました。

  • 30日以内なら使用後も無料返品可
  • 入金は最短で翌営業日

などなど、個人事業主にうれしい「低コスト&素早く」スタートできる特徴が揃っています。

また、レシートプリンタ・タッチスクリーンが搭載されており、Square Terminalとは別でレシート発行用のプリンタ・レジ入力用のスマホ・タブレットを購入する必要がありません。

 

Square Terminalを提供している Square社 は、Twitter社の創業者・CEOとして知られているジャック・ドーシー氏が設立した、先進的な”デジタル決済企業” です。
「電子マネー」や「オンライン請求」、「レジアプリ」「通販サイトの決済」などを総合的に提供しており、決済端末もシンプルなデザインで人気のようです。少し前にはテレビCMでも放送されていました。

 

Square Terminalのメリット4選

「デジタル決済サービス:Square」と「決済端末:Square Terminal」の特徴をご紹介しつつ、店舗・事業者の方にオススメするメリットについて解説していきます。

ご紹介するメリットとは

  • 決済〜入金までが早い
  • 電子マネー決済を導入できる
  • シンプルなプロダクトデザイン
  • サービスの拡張性が高い

の4つです。さっそく見ていきましょう。

 

決済〜入金までが早い(最短翌営業日)

まず、個人事業の方にSquareをオススメしたい一番の理由が「入金サイクルの早さ」です。

世の中にはSquare以外にも様々な決済サービスがありますが、入金のタイミングは月1回〜多くても月6回というサービスがほとんどです。

飲食店をはじめとする店舗型のビジネスに目を向けてみると、感染症対策や自治体からの自粛要請が、経営に大きな影を落としています。

そんな中「売上げはあるのに、肝心のキャッシュが入って来ない」という状況はできる限り避けたいのが全ての事業者の本音ではないでしょうか。

 

その点、Squareには「最短で翌営業日の入金に対応」という大きなメリットがあります。(対象は三井住友・みずほ銀行を利用している方)

入金にかかる振込み手数料も無料ですので、資金繰りのリスクを最小限に抑えることができます。


電子マネー決済をカンタン導入できる

Square Terminalを導入することで、クレジットカード・デビットカードや、Suicaを含む電子マネーでの決済を受け付けることができます。

これは、飲食店やサロンなどの実店舗を構えている方はもちろん、ワゴン販売やフリマ・コミケなどの即売会イベントでも同様です。

※クレカ決済を導入するためには、特定の審査をクリアする必要があります。

 

クレジット・デビットカードは「Visa・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club・Discover」、

交通系マネーは「Suica、PASMO、Kitaca、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん」にそれぞれ対応しています。

 

シンプルなプロダクトデザイン

プロダクトデザインも、Square Terminalが選ばれている理由のひとつです。

シンプルで洗練されたデザインに、どこかApple製品との共通点(?)のようなものを感じるのは私だけでしょうか?

出店エリアをはじめ、内装やレイアウト・BGMまで、お店づくりにコダワリをお持ちの方にも、シンプルなデザインのマルチ決済端末:Square Terminalをオススメできます。

 

これもあまり知られていませんが、Squareのハードウェア責任者はApple社でエンジニアリング取締役を務めたキャリアを持つ Jesse Dorogusker(ジェシー・ドロガスカー氏)だったりします。

 

サービス拡張・連携もカンタン

「デザインの洗練度」だけでなく、Square社の商品・サービスは「統合的なシステム連携機能」で市場から高い評価を得ています

「無料のPOSレジアプリ:Square」との連携はもちろん、

  • ギフトカードの発行
  • 定期請求の自動化(サブスク払いの実装)
  • EC販売(通販サイト)
  • 会計ソフトfreeeとの情報連携
  • テイクアウトの仕組み(トレタテイクアウトとの連携)

といったさ、まざまな業種・業態にマッチする拡張機能が提供されています。

いずれもSquareアプリマーケットを通して実装・連携できることができ、サービスの拡張もカンタンです。

 

Square Terminalの料金・手数料

Square Terminalの魅力は、そのシンプルな料金・手数料体系にもあります。

  • 初期費用:イニシャルコスト
  • 維持費用:ランニングコスト

の二つに分けて解説していきましょう。

 

初期費用(イニシャルコスト)

Square Terminalを利用するのに、高額な初期費用は要りません

必要な費用は「Square Terminal 端末本体のみ」です。公式サイトから購入すると、¥ 46,980-で購入できます。(30日以内なら無料で返品も可能)。

 

■Square Terminalは AmazonやYahoo!ショッピングでも購入できるようです。

【正規販売品】Square Terminal ホワイト A-SKU-0609
created by Rinker

 

維持費用(ランニングコスト)

お店として負担する費用として、Square Terminalでの決済1回ごとに、 決済手数料が必要となります。(画像クリックで拡大)

また、Squareのアカウント登録・利用料は無料で、Square Terminal端末は買切りのため、その他の費用(月額利用料など)はかかりません。

 

Square Terminalの始め方

Square Terminalは次の4ステップで始めることができます。

  1. Squareでアカウントを作成(無料)
  2. 登録したアドレス宛に審査結果が届く
  3. Square Terminalを購入
  4. 作成したアカウントにログイン

非常にシンプルですね。

ちなみに、Squareのヘルプセンター(サポートサイト)やYoutubeチャンネルでも、設定方法や使い方が解説されています。

まとめ

今回はクレカ・Suicaにも対応するマルチ決済端末:Square Terminal についてご紹介しました。

 

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