LINE WORKSとLINEは何が違う?|4つの視点でビジネス利用について考える

同僚・上司など、社内メンバーとのコミュニケーションでLINEをご利用されている方であれば、

  • 仕事でLINEを使ってるけどセキュリティは大丈夫かな?
  • LINEで問題なさそうだけど、LINE WORKSを導入するべき?

といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、似たような悩みをお持ちの中小企業のシステム担当者さんに向けて「LINE WORKS(ラインワークス)とLINE(ライン)の違い」について解説したいと思います。

 

似たような悩みをお持ちの方、興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

  • LINELINE WORKSの違いを知る
  • 自分の会社ではどちらを利用すべき?が明確にイメージできる



LINEとLINE WORKS(ラインワークス)の違い

もはや「LINE」については説明不要かと思いますが、「LINE WORKS」とは、ビジネス版のLINEとも言えるビジネスチャットサービスです。

LINE WORKSから発表されている公式のデータによると、日本国内のビジネスチャットアプリではシェアNo.1を誇り、導入企業数も30万社を超えているようです。

 

今回は「一般ユーザー向けのLINE」と「ビジネスユーザー向けのLINE WORKS(ラインワークス)」との違いについて、以下4つの視点で掘り下げて考えていきます。

  • セキュリティの設定ができる
  • スマホをなくしても大丈夫
  • トークのやり取りを安全に保存できる

 

※LINE WORKS(ラインワークス)の概要・利用するメリットについては  で詳しくお伝えしています。興味がある方はぜひ。

【関連記事】LINE WORKSとは|LINEと繋がるただひとつのビジネスチャット

 

セキュリティの設定ができる

まず最初に「セキュリティの設定」についてです。

テキストチャットアプリを仕事のコミュニケーションで利用する上では、少なからず企業名や個人情報など(いわゆる機密情報ですね)をやり取りする場面が想定されます。

しかし、一般ユーザー向けのサービスとして提供されているLINEには、機密情報を取り扱うのに十分なセキュリティレベルを満たしているとは言えません。

※「LINEのセキュリティが低い」ということではなく、あくまでもLINEは “個人ユーザー利用” に最適化されているためです。これは他の一般ユーザー向けに提供されているチャットアプリでも同様のことが言えます。

 

スマホ(業務用スマホ)を無くしても大丈夫

LINEとLINE WORKSは、トーク履歴などの保存先にも違いがあります。

シンプルにお伝えすると

  • LINE⇒スマホに保存
  • LINE WORKS⇒クラウドに保存

といったイメージです。

つまり、LINEをインストールしているスマホを無くしてしまったり破損したりすると、個人向けのサービスであるLINEではトーク履歴などは基本的に復旧することができません。(※もちろん定期的にバックアップを取得していれば、復旧は可能です。)

一方LINE WORKS(ラインワークス)では、トーク履歴などクラウドに保存されているため、スマホをなくしてしまっても安心です。

スマホを紛失したり、機種変更でスマホを替える時でもLINE WORKSのアカウントでログインするだけで過去のトーク履歴を参照することが可能になります。

 

【関連記事】仕事でも使える!iPhoneのビジネス活用アイディア|LINEや電話だけじゃない?

トーク(やり取り)の内容を安全に保存できる

ご紹介したように、LINE WORKSでは「セキュリティの設定ができる」「データがクラウドに保存される」という特徴を持つことで、ビジネス上の重要なやり取りを安心して行うことができます。

これによって、生産性向上にも寄与することになります。

 

LINEで仕事のやり取りを行なっていると、

「スマホ紛失時の情報漏洩がこわいから、普段から機密情報のやり取りはNG」

など、セキュリティに配慮したガイドラインを運用している会社さんもあるようですが、LINE WORKSなどのビジネスチャットアプリを導入することで、こういった心配は不要になります。

 

また別の視点でも、LINE WORKS上でのやり取りはクラウド上で管理されている、ということで従業員を不要なトラブルから守ることもできます。

 

仕事とプライベートの線引きが出来る

これはシステム管理者というよりも「利用される方の視点」から見たメリットになりますが、仕事とプライベートの線引きができるのも大きな特徴です。

実際にイメージして頂きたいのですが、プライベートも仕事も同じ「LINE」のアプリを利用していると、どうしても公私を混同してしまう傾向が強くなります。

  • プライベートの連絡⇒LINEアプリ
  • 仕事・業務の連絡⇒LINE WORKS

と使い分けを徹底することで、従業員のワークライフバランスを確保してもらう手段にもなるというわけです。

 

【関連記事】ビジネスチャットとは?|チーム連携を強化して事業活動を加速させよう

 



まとめ

今回は「LINEとLINE WORKS(ラインワークス)との違い」について4つの視点から解説しました。

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